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誰もが持っている、「ささやかだけれど、大切なこと」

に寄り添うイラストをお届けします。

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ABOUT ME

はじめまして、いでいひろこと申します。

このたび、「biibi」という名で、イラストレーターの仕事をはじめました。​

●biibiって?

昔から絵を描くことが好きで、ひまさえあれば熱心に描いていました。そんな私がbiibiをはじめたきっかけは、友人が主宰する子どものための絵画教室でした。教室の案内状に載せるイラストを描いてほしい、と依頼されたのです。じっくり時間をかけながらこども一人ひとりと向きあう彼女の教室は、アートを学ぶというよりは、真っ白いキャンバスのうえで子どもたちが楽しく自由に解き放れているような印象があります。そんな子供たちの姿を心に思い浮かべながら、指先の直観そのままにイラストを描く作業は、私にとって、ほんとうに楽しくて、わくわくするものでした。

 

そしていつからか、ちいさなご縁が重なり、少しづつイラストのご依頼をいただくようになりました。自分なりの線を描き、色をつくり、重ねていくうちに、「イラストレーターとして、もっといろいろな人と関わって、たくさんの表現に取り組んでいきたい」と思うようになりました。

これが、biibiの出発点です。

ちなみに、「biibi」という名前について。私には、現在、2歳の娘がいます。彼女は鳥が好きで、姿をみるたびに「びーび」といって喜びます。その様子がなにやら可笑しくて、楽しくて、そんな情景をお守りのように持ちあるけたらいいなという思いから、じぶんの仕事に「biibi」という名をつけました。

biibiのイラストは、今のところは鉛筆と水彩ペンを中心に描かれています。とてもシンプルで、ポータブルで、手軽な道具なので、いつでも描きたいときに描きたい場所で描くことができます。いまは子どもや女性のモチーフをよく描いていますが、今後はあらたな画材を取り入れたり画法を学びしながら、いろんなスタイルに挑戦してみたいと思っています。

biibiとして成し遂げたい仕事は、たくさんあります。尊敬する作家さんの挿画など、一丁前に大きな夢ももっています。ただ、いちばん強く願っているのは、「誰しもが持っている、ささやかだけれど、大切なことを描きたい」ということ。たとえば子どもに贈るバースデーカードやリビングの片隅を彩る小さな絵など、ささやかだけれど大切なこと、人の気持ちを豊かにしてくれることが、きっと人生にはたくさんあります。そんなかけがえのないsceneのどこかに、biibiの作品がそっと寄り添うことができたら、作者として、とてもしあわせです。